『ONE PIECE ODYSSEY』のPS4・PS4 Pro・PS5のグラフィック比較。ワンピースの世界を丸ごと体験することができる同作に、ハードごとの違いは存在するのか

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『ONE PIECE ODYSSEY』(ワンピース オデッセイ)といえば週刊少年ジャンプの大人気コミック『ONE PIECE』(著:尾田栄一郎)を題材としたRPGゲーム。
航海途中に嵐に巻き込まれ、謎の島「ワフルド」に流れ着いた”麦わらのルフィ”ことモンキー・D・ルフィとその仲間達。
大破した船、はぐれてしまった仲間、奪われてしまった大切なもの。
それらを取り戻し、島から抜け出すための大冒険を体験できる作品です。

https://youtu.be/mmQA7oNEfao

ONE PIECEの世界を丸ごと体験できるゲームであり、ファン垂涎の内容となっています。

PS4・PS4 Pro・PS5でグラフィックやパフォーマンスに違いはあるのか?ハード別に比較した動画が登場

そんなワンピース オデッセイですが、PS4やPS5などのハードによりグラフィック(画質)やロード時間・フレームレートなどのパフォーマンスに違いはあるのでしょうか。
比較検証動画でお馴染みの「ElAnalistaDeBits」から同作の動画が公開されていたのでご紹介です。

解像度は当然PS5。4Kテレビやディスプレイがあるなら最高レベルのグラフィックを楽しむことができる

まずは解像度の違いから。
ファンとしては、なるべく高画質でONE PIECEの世界を堪能したいですよね。

解像度はやはりPS5のグラフィックモードがクッキリしている

テクスチャもハードごとによる違いが顕著。
PS5のグラフィックモードと比べると、他は少しボケ気味です。
パリッとした画質が好みならPS5のグラフィックモードがおすすめです。

各ハードによりテクスチャの描き込みや色味も異なる

こちらは描画距離の比較。
やはりPS5グラフィックモードが解像度や描画距離で勝っています。
PS4・PS4 Proはボケ気味で、さらに描画されるオブジェクト数も少なくなっています。

パッと見た感じ大差はないが、やはりオブジェクトの数や解像度はPS5に軍配が上がる

ちなみに解像度とフレームレートについては公式サイトにも掲載されており、PS5のグラフィックモード(動画ではQualityMode表記だが同じ意味)が3840×2160/30fpsとなっています。
当然ながら4Kテレビまたはディスプレイに繋いでいないと意味はなく、4K環境がない場合はパフォーマンスモードの1920×1080/60fpsのほうが幸せになれます。
30fpsと60fpsでは動きの滑らかさが全然違うので、動き重視でPS5所有の方はパフォーマンスモードをおすすめします。

PlayStation 4PlayStation 5
画面解像度1920×1080 ※Proも同様・グラフィックモード:
3840×2160
・パフォーマンスモード:
1920×1080
フレームレート最大30fps・グラフィックモード:
最大30fps
・パフォーマンスモード:
最大60fps
推奨データ容量35GB ※セーブデータを含む35GB ※セーブデータを含む
その他PlayStation 5へのアップグレード対応

ロード時間もPS5が圧勝。爆速SSDの恩恵は絶大だ

当然ながらロード時間もPS5の圧勝。

PS5にしてはロード時間が長く感じるが、他ハードに比べて圧倒的な速さ

やはりPS5に搭載されている爆速SSDは伊達じゃなく、PS4・PS4 Proを大きく引き離しています。

少しだけ気になったのはPS5でも約18秒のロード時間があること。
膨大なフィールドデータを読み込んでいるからなのか、PS5発売時に謳われていた「ロード時間を感じさせないほどの速さ」ではありません。
なお測定しているバージョンは海外版であり、日本語版とは多少異なります。
また今後のアップデートなどで変化する可能性もありますが、PS5版でも「それなりにロード時間はある」と思っていたほうが良さそうです。

PS4 Pro版が一番ロード時間が長かったのも意外な結果。
PS4 ProからはHDD/SSDの接続規格がSATA3に変更され高速化されています。それでもPS4より2秒ほど遅いのは驚きでした。

前後のイベントや環境によりロード時間は変化するので誤差範囲とは思いますが、例えばHDDからSSDに換装するともっと短縮できそうです。前述の通りPS4 ProはSATA3規格なので、市販のSATA3規格SSDの性能をフルに発揮することができます。

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フレームレートはPS5パフォーマンスモード以外は30fpsに固定

フレームレートはPS5パフォーマンスモード以外は30fpsに固定されています。
処理が重たくなるシーンでも安定しており、処理落ちやカクつきに悩まされることもなさそうです。

極端にフレームレートが変動する様子もなく安定している

できればPS5のグラフィックモードで60fps、パフォーマンスモードで120fpsを期待していたのですが、制約があって難しかったのでしょうか。個人的にはどうしても30fpsはカクつき感が気になってしまいます。
動画を見ていただければわかりますが(2分57秒辺り、右側のPS5パフォーマンスモード)、60fpsはやはり圧倒的に滑らかです。
キャラクターの動きはもちろん、背景や視点移動の際もスムーズなので目も疲れにくいですね。
何よりルフィたち”麦わらの一味”が生き生きと表現され、動きやアクションに特徴のあるONE PIECEの世界にマッチしていると思います。

グラフィック・パフォーマンスのバランスがいいのはPS5版のパフォーマンスモード。4Kテレビや環境があり画質に拘るならPS5版のグラフィックモードが最適

グラフィック・フレームレート・ロード時間など総合的にバランスが良いのはPS5版のパフォーマンスモード。
4K環境が普及しているとはいえ、テレビやディスプレイはFullHD(1920x1080)の方も多いかと思います。
FullHDで安定した60fpsが出せるモードは満足度も高く、かつONE PIECEの世界を滑らかに表現してくれるのでベストマッチ。

もちろん、4K環境がある方はグラフィックモードでも可。
圧倒的な高精細でONE PIECEの世界を楽しむことができます。
4Kテレビも値段が落ち着き、かつ発色に優れた有機ELも手が出しやすい価格帯になっています。
特にゲーミング機能を備えた有機ELテレビは家庭用ゲーム機との相性も抜群です。

PS4・PS4 Proだって画質やパフォーマンスにはまったく問題ありません。
当然ゲームプレイに支障があるわけでもなく、どっぷりONE PIECEの世界に浸ることができます。
さらに本作はPS4からPS5へのアップグレードも可能。追加費用は必要ないので、先にPS4版を買って後からPS5版にアップグレードすることができます。

PS5も入手しやすくなりましたが、まだ購入予定がない・もうしばらくPS4 or PS4 Proを使う、といったユーザーも安心ですね。

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※本記事内の画像はElAnalistaDeBitsのYouTubeアカウント動画よりスクリーンショットを掲載しています。

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