NieR:Automata(ニーア オートマタ)のグラフィック比較。PS4とSwitchではどこまでグラフィックに違いがあるのか

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国内でも海外でも人気。
最近では「教会への隠し扉」騒動があり、各国のプレイヤー達がこぞって謎を解き明かそうとしました。
※結局MODでしたが。

そんなNieR:Automataですが、グラフィック比較でお馴染みのElAnalistaDeBitsからPlayStation4版とNintendo Switch版の比較動画がアップされています。
一通り確認しましたが、やはりグラフィックはPS4が上手。スイッチ版はやや簡素化されています。
それでもゲームとしての面白さはスポイルされていないので、手持ちのハードや好みで選んでもいいでしょう。

NieR:AutomataのPS4版・Switch版のグラフィック&フレームレートの比較動画

YouTubeの設定から1080p60を選ぶと、比較がしやすくなりオススメです。
良い通信環境が確保できる場合は、ぜひ高画質で。

やはりオブジェクト数や解像度はPS4が有利。クリアで美しいグラフィックを楽しめる

やはり異なるのはオブジェクトの数や解像度。
PS4版では草木の数も多く画面もクッキリ。
Switch版では草木は簡素化され、解像度も低くなっています。

手前の草木に注目。PS4版のほうが密度が高い

影の鉄板の表現にも違いが。
PS4版では鉄板の模様が緻密に描写されているのに対し、Switch版では簡素化。
またオブジェクトに対しての影の表現にも違いがあり、PS4版では強めのシャドウがかけられていますが、Switch版ではボヤけたシャドウに。
遠景の解像度やシャドウにも差が現れています。

足場の鉄板模様はPS4版が緻密に描かれている。Switch版は簡素化。またシャドウ(影)の描写もSwitch版は曖昧だ

フレームレートはPS4版で最大60fps、Switchは最大30fps

フレームレートはPS4版は最大60fps、Switch版は最大30fpsです。

PS4版は最大60fps、Switch版は最大30fps

最大とはいえPS4の60fpsは動きは滑らかで、Switchの30fpsよりもヌルヌルと快適に動作します。
ただ、敵が出現した際は52~55fps辺りで動作。
処理が重いシーンではもう少し下がりそうです。

Switch版はフレームレートが大きく低下するシーンも

対するSwitch版もfpsの低下はあり。
特に”最大30fps”なので、10fps低下するだけでもカクつきは感じやすくなります。
正直、60fpsが50fpsに低下しても違和感はあまり感じませんが、30fpsが20fpsになるとおよそ30%の低下。
母数が小さい分、低下の割合は大きくなりカクつきは感じやすくなります。

ライティングは好みの問題か。視認性を求めるならSwitch版に軍配が上がりそう

ライティングは好みの分かれる所。
リアルを求めるライティングならPS4版ですが、シーンやアングルによっては見づらいと感じる場合も。
Switch版であれば簡素化が功を奏しているのか、見やすくクッキリしたライティングに。

PS4版は強めのライティング。雰囲気は出ているのだが、やや視認性に欠けるかもしれない
Switch版はスッキリとしたライティング。性能の問題で簡素化されているのだが、それが功を奏した感じだ

好みの問題ですが、”見やすさ”を求めるのならばSwitch版が良さそうです。

正直そこまでグラフィック差は感じない。大きく違うのはフレームレート

グラフィックの差はもちろんありますが、正直そこまでは感じないな、というのが正直な所。
うまくSwitchの性能に合わせて最適化されているようです。

フレームレートだけは大きな差がありますが、普段から30fpsのゲームをプレイしているユーザーは気にならないのではないでしょうか。
これがタイミングのシビアな音ゲーだったり格ゲーだったりすると話は違ってきますが。

編集部でもSwitch版を所有していますが、取材や気軽にプレイするのに便利です。
PS4版はグラフィックもフレームレートも安定しているので腰を据えてやすには快適なのですが、好きな場所で気兼ねなくプレイできるSwitch版のほうが都合が良かったりします。

自分のライフスタイルやプレイしたいシーンに合わせて購入するのが良きですね。
大きな差はないので、どちらも買っても後悔することはないと思います。

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※本記事内の画像はElAnalistaDeBitsのYouTubeアカウント動画よりスクリーンショットを掲載しています。

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