EDF!EDF!
個人的にマイ・ベスト・ゲーム賞を進呈したいくらい愛してやまない地球防衛軍。
特に4.1と5はやり込みました。
ウイングダイバーをメインで使い、ドラグーンランスとライジン・リミットカスタムで武装。
インフェルノモードでエルギヌスやアーケルスを狩るのが楽しく、いいストレス発散になりました。
地球防衛軍がなければストレスが溜まりすぎて、会社にプラズマ・キャノンG型を打ち込んでいたかもしれません。
さて、そんな地球防衛軍ですが「4.1」がNintendo Switch用タイトルとしてリリース。
家庭でも外出先でも手軽に地球防衛軍を楽しむことができるようになりました。
また「4.1」以外にも「地球防衛軍2」「地球防衛軍3」もNintendo Switch用タイトルとしてリリースされています。
負荷の大きい地球防衛軍。グラフィックやパフォーマンスは他機種と比べ劣化しているのか?
地球防衛軍といえばワラワラと襲ってくる敵の群れが特徴。
ハード的にも負荷のかかるソフトであり、「地球防衛軍といえば処理落ち」なんて名言もあったりします。
また、他機種と比べ性能不足は否めないNintendo Switch。
限られた性能の中でどこまで快適にプレイできるのか。
グラフィックやパフォーマンスについての動画がアップされていたのでご紹介です。
グラフィックはPlayStation版やPC版に比べ劣る。しかし携帯モードなら気にならず
最初の動画は、グラフィックやフレームレート、レビュー投稿のYouTubeチャンネル、ContraNetworkが地球防衛軍4.1 for Nintendo Switchの序盤動画を公開してくれています。
約12分の動画ですが、1080p/60で公開された動画はゲーム内容を把握するのに十分。
序盤の2ミッションがプレイされていますが、通常にプレイするだけではなく、あえて処理落ち狙いや負荷をかける動きも。
正直、Switchの性能であれば厳しいか…と思っていましたが、違和感を感じることなくスムーズに処理されています。
これには驚きました。
お次は「ゆっくりEDF / 考察&解説チャンネル」さん公開のPS4・PS5・Steam(PC)・Switchでの比較動画。
主にロード時間とグラフィックの違いを紹介されており、横並びで比較するハード別グラフィックは非常にわかりやすくなっています。
やはり、というか細部ではグラフィックが簡素化されており解像度で劣る点も。
PlayStation版やPC版に慣れているユーザーがTVモードでプレイすると、全体的にモヤッと感を感じるかもしれません。
しかし携帯モードならそれも気にならず。
何より地球防衛軍をいつでもどこでもプレイできるメリットは大です。
据え置き機の「さぁゲームやるか」の面倒臭さから開放されるのは嬉しいですね。
なお、「ゆっくりEDF / 考察&解説チャンネル」さんのチャンネルでは「【忖度なし】ガチ勢がガチ評価!Switch版EDF4.1の良いところ、悪いところ徹底解説【スペック/画質】【地球防衛軍4.1 for Nintendo Switch/EDF4.1FNS】」のタイトルで別動画を公開。
非常にわかりやすく丁寧に解説されているので、購入を検討されている方は必見の内容となっています。
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