『ファイナルファンタジーVII リバース』PS5 Pro vs PC グラフィック比較!どっちが綺麗で快適?

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どっちが綺麗でサクサク動くの?

『ファイナルファンタジーVII リバース』のPS5 Pro版とPC版、どっちがベストな選択肢なのか、迷っている人も多いはず。
「どうせなら最高の環境で遊びたい!」というゲーマー魂をくすぐるこの問題、結局どっちがいいの?

本記事では、比較動画でおなじみのElAnalistaDeBitsから、PS5 ProとPCのグラフィックの違いを徹底的にご紹介。
スクリーンショットを交えながら、解像度、ライティング、影、エフェクト、フレームレート価格とコストパフォーマンスなど、気になるポイントを細かく掘り下げていきます。

目次

まずは一番気になる、グラフィックの違いを比較

解像度の違い

まずはPS5 Pro版の画像から。
さすがPS5のハイパフォーマンスモデル。これまでのPS5よりも、もっと鮮やかにクッキリと描画してくれています。設定解像度は2160p。1224p解像度をPS5 Proから搭載された、PSSRを使ってアップスケーリングしています。

さすがPS5 Pro。スクリーンショットなので、やや画像は荒くなっているが、それでも十分に美しい

お次はPC版。設定解像度は3840x2160p、いわゆる4K解像度です。

全体的な解像度、また地形の細かな処理がよりリアルに

スマホや小さな画面ではわかりにくいと思いますが、大きな画面で見ると一目瞭然。
やはりネイティブ4K、かつPCのパワーは凄いですね。特に背景がクッキリとしています。

両方並べて比較してみましょう。

動画からのスクリーンショットなので画質は劣るが、それでもPC版のほうが、よりリッチな表現であることはわかる

背景の木々、岩肌、地形の表現。
こうして比べると、PS5 Pro版は少しボケ気味の印象。
対象的にPC版はクッキリしています。

PS5 Pro版の特徴

  • 4Kアップスケーリング を採用してるけど、ネイティブ4Kではないのがちょっと惜しい。
  • テクスチャは十分綺麗だけど、細かい部分を見ると若干ぼやける。特に遠景のオブジェクトは、PC版と比べると甘め。
  • それでも視認性はバッチリで、プレイに支障が出るわけではない。全体的にはしっかり作り込まれてる。

PC版の特徴

  • ネイティブ4K に対応し、くっきりシャープな映像が楽しめる!細かいディテールもバッチリ。
  • テクスチャの精度が高く、キャラクターの衣装の刺繍や背景の装飾までハッキリ見える。
  • 遠くのオブジェクトやキャラクターのディテールも美しい。特にオープンワールドの広大な景色や高所からの眺望では、PC版の方が鮮明なテクスチャを維持できる。

テクスチャの比較

次に、テクスチャを比較してみましょう。
比較的マシンパワーの差が現れやすい箇所であり、PS5 Pro版の真価が問われると言っても過言ではないでしょう。

こちらもPS5 Pro版から見ていきます。

毎回思うのだが、クラウドのチョコボヘアーは激しい戦闘でもなぜ乱れないのか…

パッと見た感じ、とてもよく表現され違和感の類は感じません。しっかりとリアルなクラウドが再現されていますね。特徴的なチョコボヘアーや肌の質感も手に取るようにわかります。

お次はPC版です。

ライティング、シャドウ、また鮮明さもPS5 Proよりやや上か。静止画ではわかりにくいが、実際のプレイや動画で見ると違いがよくわかる

PS5 Pro版よりも一段トーンが上がった感じで、より鮮明。
特に髪の毛1本1本の境界線がハッキリとし、また肩パッドやセーターの模様もより鮮明です。
後ろにある柱の傷もリアルですね。

両方並べて比較してみましょう。

並べると違いがわかりやすい。とはいえPS5 Proが極端に劣っているわけでもなく、人によっては気にならないレベル

PS5 Pro版の特徴

  • 4Kアップスケーリングを使用しているものの、テクスチャが若干ぼやけている印象。
  • 近距離のテクスチャはしっかり描かれているが、細かい模様や衣装の刺繍などの細部でやや粗さが目立つ。
  • 遠景のオブジェクト(背景の建物や地面)に関しては、ディテールが省略されている部分がある。

PC版の特徴

  • ネイティブ4K解像度と高品質なテクスチャにより、衣装や建物のディテールがシャープに描画されている。
  • 遠景のオブジェクトも鮮明で、質感がくっきりしており、全体的によりリアルな見た目になっている。
  • 影や光の当たり方もPC版のほうが自然で、より立体的に見える。

ライティングと影の表現

お次はライディングや影の表現の違いについて。
ここの表現の違いによって、没入感やリアルな質感にグッと違いが出てきます。

まずはPS5 Pro版から。

こちらも言われなければ気にならないレベル。ややエッジに甘さはあるか

影の描画はしっかりしているものの、エッジがややソフトで若干ぼやけた印象。
遠景の影は省略されることがあり、光源の影響を受ける精度もPC版ほど高くはありません。
ただし、全体的には安定していて、プレイ中に違和感や明らかな違いを感じることはなさそうです。

お次はPC版です。

PS5 Pro版よりも現実に近い影の表現。より自然な光を感じる

PS5 Pro版に比べて影のエッジがシャープで細部までくっきり描画され、光源の影響をリアルに受けています。
遠景の影も省略されず、オブジェクトの立体感も増しています。
レイトレーシング対応だけあって、影の自然な変化や奥行きが際立ち、よりリアルな環境表現が実現されていますね。
ただ、PS5 Pro版と明らかな違いがあるか?と言われると微妙なライン。こうやってじっくりと見比べればわかるよね、といった感じです。

両方並べて比べてみましょう。

見比べるとやはりPS5 Pro版は少しぼやけた印象。PC版は「床に反射する光の眩しさ」を感じるほど。

PS5 Pro版の特徴

  • 影はしっかり描画されているが、ややソフトな印象
  • 影のエッジ(輪郭)が滑らかになっており、若干ぼやけた感じがする
  • 遠景の影は省略されることがあり、オブジェクトによっては影の描画が簡略化されている
  • キャラクターの影の動きは自然だが、光源の影響を受ける精度はPC版ほど高くない

PC版の特徴

  • 影のエッジがシャープで、細かい部分までくっきり描画される
  • 光源の影響を受けて、影がリアルに変化する(時間帯や光の角度に忠実)
  • 遠景の影も描画され、オブジェクトの立体感が増している
  • レイトレーシング対応で、影がよりリアルに環境と調和している

自然環境の比較

次は自然環境の違いを比較してきましょう。
「VEGETATION(ベジテーション)」ともいわれ、植生の密度・描画距離・風での揺れ・影の表現など、ゲーム内の自然環境を表現します。

まずはPS5 Pro版から。

やや暗めの印象のPS5 Pro版。スクリーンショットなので画質はさらに劣化しているのはご承知いただきたい。実機はもっと綺麗なグラフィックだ

PS5 Pro版も十分に美しく、ライティングや影の表現はとても自然に調整されている印象。ただ、PC版と比較すると光の反射や陰影の細かさがやや控えめで、質感やリアリティが少し劣る印象です。それでもゲームプレイに支障はなく、快適に楽しめる仕上がりになっていますね。

次はPC版。

スクリーンショットでもわかる、この違い。やはりPC版はワンランク上のグラフィックを提供してくれる

これはわかりやすいですね。明らかに表現に違いがでています。

PC版は光の反射や影の描写が精細で、リアリティ感が際立っています。特にライティングの自然さが目を引き、水面の反射がいい感じ。植物の量などに違いは見られませんが、奥の植物に関してはPC版がより細かく描写。
PS5 Pro版では簡略化されている箇所が目立ちます。

両方比べてみましょう。

並べるとより違いがハッキリと。地形の描写が明らかに異なる。

PS5 Pro版の特徴

  • 草や木はしっかり描画されているが、密度がやや控えめ
  • 風の影響を受けた動きはあるが、細かい揺れの表現は簡略化
  • 遠景の植生が省略されていることがあり、全体的に少しスッキリした印象

PC版の特徴

  • 草木の密度が高く、地面を覆うような細かい植生まで再現されている
  • 風の影響をリアルに受け、細かい葉の揺れも描写される
  • 遠景の木々や草も省略されず、奥行きのある自然環境を表現
  • 植生の影も細かく描かれており、光と影の演出がリアル

ディティールの違い

次は全体的なディティールの違いについて比較してみましょう。
こちらも表現力に直結する大切な要素。ゲームへの没入感にダイレクトに影響します。

まずはPS5 Pro版から。

PC版と見比べると、ややボケた印象はあるが、それでも十分過ぎるほど美しいグラフィック

PS5 Pro版はテクスチャ解像度が抑えられているものの、全体としてバランスよく調整されている印象。
プレイ中に大きく気になるレベルではないですね。

次はPC版を見てみましょう。

PS5 Pro版に比べると明らかに高解像度。それでいて草木の数も多い

やはりPC版の方が、細部のテクスチャのシャープさやオブジェクトの質感が高精細に表現されています。
特に素材の質感や全体的な解像度、またキャラクターの装飾品に差が出ていますね。

両方を比較してみましょう。

PC版は近景から遠景までクッキリしている。だが、それでも人によっては誤差範囲だ

こうして比較すると、どうしても差は感じてしまいます。
やはりPC版の質感や解像度はワンランク上ですね。
「細かいディテールの表現までこだわりたい!」という人にはPC版がオススメです。ただ、PS5 Pro版でも十分に高画質で快適に遊べるクオリティだと思います。

PS5 Pro版の特徴

  • キャラクターやオブジェクトのディテールはしっかり描かれているが、テクスチャの解像度がやや控えめ
  • 細かい模様や質感が若干ぼやけて見えることがある
  • 遠景のオブジェクトは簡略化されることが多く、描画の省略が見られる
  • 細かい傷や汚れ、素材の質感がPC版よりもなめらかに処理されている

PC版の特徴

  • 高解像度テクスチャにより、衣装の刺繍や金属の反射、建物の質感までハッキリ見える
  • 細かい傷や汚れ、材質の質感がリアルに描かれており、没入感が高い
  • 遠景のオブジェクトも省略されず、奥行きのある世界観を演出
  • ライティングと組み合わせた陰影の表現がより自然で、物体の立体感が際立つ

フレームレートとパフォーマンス

PS5 Pro版のフレームレートは可変60fps。
PS5よりも強化されたハードウェアにより、比較的安定した60fpsで動作する場面が多いとされています。
どうせなら固定60fpsがよかったのですが…こればっかりはしょうがないですね。
ただ可変とはいえ、「快適な60fps動作が期待できる」という印象。普通にプレイしていて、カクつきや処理落ちなどを体験することは、まずありえないでしょう。

てことで、フレームレートはPC版のみの比較となります。
PC版は120fpsに対応。めちゃくちゃヌルヌル動き、快適にプレイすることが可能です。
ただし、それなりのハイスペックPCが必要ですが…。

比較的ユーザーの多い、メインストリームとなるのはRTX 4060TiやRTX 4070SUPERか。それでも十分なパフォーマンスだ

比較対象となるのは、「RTX 4060Ti」「RTX 4070 SUPER」「RTX 4070Ti SUPER」「RTX 4080」「RTX 5090」です。
どれもマックスセッティングで動作させており、その際のフレームレートを計測しています。
なお、RTX 5090以外はDLSSを利用。RTX 5090だけがネイティブ出力です。

動きの激しいシーンでは、RTX 4060Tiでややフレームレートが落ちる。が、それでも約80fpsは出ている

基本的にどのGPUも60fps以上で快適に動作。
やや激しいシーンではRTX 4060Tiが80fps程に落ち込んでいますが、それでもPS5 Pro版を超えるフレームレートです。

こちらのシーンでもRTX 4060Tiが72fps。それでもPS5 Proの可変60fpsよりもパフォーマンスは高い

上記は別シーンから。
RTX 5090だけがネイティブ出力なのに、ほぼ120fps張り付き。
激しいシーンでもフレームレート低下は見られません。流石ですね。ただ、お値段も目玉が飛び出るくらい高いですが…。

これまでのスクリーンショットを掲載している動画はこちら。
じっくり比較したい場合にどうぞ。
できる限り大画面、高解像度の設定で視聴することをおすすめします。

PS5 Pro版とPC版、どちらを選ぶべきか?

FF7リバースをプレイするなら、PS5 ProとPC、どちらが最適なのか?
グラフィックやパフォーマンスの面ではPCがリードしているように見えますが、実際にプレイする環境やコストを考慮すると、単純に「PCのほうがいい」とは言い切れません。

価格とコストパフォーマンス(費用対効果をチェック!)

  • 「FF7リバースを遊びたいけど、なるべく安く済ませたい」
  • 「どうせなら最高の環境でプレイしたいけど、PCは高すぎる…」

まず考えるべきは、コストの問題。
ゲーム機にどこまでお金をかけられるか? は、大きな選択肢ですね。

PS5 Proの価格と費用対効果

PS5 Proの価格は 119,980円(税込)。
この金額で、すぐに快適な環境でFF7リバースを楽しめるのは大きなメリットです。

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ゲーム機は 「買ったらそのまま遊べる」 という手軽さが魅力。
PCのようにグラフィック設定を調整したり、スペック不足を心配したりする必要がない のは安心できますね。
また、安定性に優れるのも家庭用ゲーム機の魅力。ゲーム途中でのクラッシュやバグなどが少ないのもメリットです。

さらにDualSenseコントローラーのトリガーのフィードバックや振動機能 は、FF7リバースに限らずですがゲームへの没入感を増してくれます。
「アクションRPGならではの手応えを感じたい!」という人にとっては、PS5 Proならではのプレイ感覚 が魅力的に感じるかもしれませんね。

これはPC・家庭用ゲーム機に関わらずそうなのですが、高速SSDを搭載しているためロード時間も短く快適。
「余計な手間をかけず、すぐに遊びたい!」 という人には、PS5 Proが最適ですね。

PCの価格と費用対効果

一方、PC版で快適にプレイするには、それなりのスペックが求められます。
推奨スペック以上のマシン、例えばRTX 4060 Ti以上のGPU を搭載したゲーミングPCを購入する場合、25万円以上 のコストがかかる見込みです。(※新品の場合)
さらにディスプレイを持っていなければ、その費用。その他、キーボードやマウスなど、こだわったらキリがありません。

「PCは高すぎる!」と感じる人も多いですが、その分 長期的に見ればコスパが良い という考え方もあります。
PS5 Proは4~5年後には次世代機に移行する可能性がありますが、PCならパーツを交換すればさらに長く使える というメリットがあります。
ただ、その頃にはPCパーツの規格も変わっていて、結局PCごと買い換える羽目に…なんて場合も考えられます。

ですが、PCはFF7リバースだけでなく他のゲームもプレイ可能。MOD対応のゲームを楽しんだり、高フレームレートでFPSゲームをプレイしたりできる ため、「ゲーム体験の幅を広げたい」という人に向いています。
またPCであるため、仕事や趣味など他の用途に使えるのも魅力です。
ゲームが快適に動く=ある程度のスペックのマシン、であるため、その他の作業もサクサクとこなすことができますね。

総合評価(最終的な結論)

「結局どっちがいいの?」
最終的にどちらを選ぶべきかは、自分がどんなプレイ環境を求めるのか によります。

価格・手軽さを優先するならPS5 Pro

  • 初期費用が安い(約12万円)
  • 最適化されているので、そのまま遊べる
  • DualSenseによる没入感のある操作
  • 60fpsで安定動作

「FF7リバースをとにかく快適に遊びたい」「高額なPCはちょっと…」という人にとっては、PS5 Proがベストな選択です。

最高のゲーム体験を求めるならPC

  • 4K最高設定、120fps以上の滑らかなプレイ
  • 影やライティング、テクスチャのディテールが圧倒的にリアル
  • MOD対応や他のPCゲームも楽しめる
  • 将来的にパーツ交換でアップグレード可能
  • ゲーム以外にも趣味や仕事に使える

「FF7リバースの世界を最大限美しく、快適に楽しみたい!」というこだわり派には、PCが圧倒的におすすめです。
他のゲームもPS5 Pro以上のクオリティで遊べますし、動画制作や配信、デザイン物の作成など、重たい作業もサクサクこなしてくれます。

どちらにするかはユーザー次第ですが、この記事が少しでも参考になれば幸いです。
では、良きFFライフを!

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※本記事内の画像はElAnalistaDeBitsのYouTubeアカウント動画よりスクリーンショットを掲載しています。

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