即イカロールの練習のコツ。一番大切なのは最高速に達した感覚を覚えること
ブキ発射からのZL+スティック入力で潜伏するのが一番の高難易度。
ここさえコツを掴んでしまえば、自由自在に即イカロールを繰り出すことができるようになります。
コツとしては、ブキ発射から一瞬遅れてZLとスティックを入力すること。
慣れないうちは同時入力しがちですが、それでは最高速で潜伏ができません。
ZRでブキ発射後、ほんの一瞬タイミングをずらしてZRとスティックを入力。
そのままZRとスティックから手を離さず入力したままのほうが、キャラクターが一瞬で最高速に達する感覚を掴みやすいです。
この最高速に達する感覚を掴むのが一番大事で、この感覚さえ覚えてしまえば即イカロールはほぼ習得したのと同じ。
手順2と手順3を何度も繰り返して、最高速に達する感覚をマスターしましょう。
前後左右、どこでも好きなタイミングで即イカロールできるようになろう
即イカロールに慣れてきたら、前後左右・斜めなど好きな場所やタイミングで出せるように練習しましょう。
実戦はランダム要素が強く、相手とどこで対峙するか予測できません。
また前後もしくは左右が障害物で塞がれている可能性もあるので、地形や条件に関わらず全方向に即イカロールできるのが理想的です。
斜め方向や連続で即イカロールも。
いかなる状況でも即イカロールを繰り出せるようになるのが大事です。
練習でマスターしたら、実戦で少しづつ使っていこう。意外と練習では自由に即イカロールできても、実戦では忘れていたりする
即イカロールをある程度マスターしたら実戦で使っていきましょう。
練習ではすぐに出来るようになっていても、実戦となると意外と忘れてしまったりパニクってしまったりで、上手く出せなかったりします。
こればっかりは経験を積むしかないので、何度も実戦で即イカロールを使う練習をするしかないです。
相手と対峙した場合、頭ではわかっていても指が動かなかったり、思考停止してしまったり。
おすすめは相手のいない安全な場所で、塗りながら即イカロール。
徐々に慣れていき、相手のメガホンレーザーや中・長距離のブキを避ける時に即イカロールが出来るようになるといいと思います。
慣れてくると接近戦でも即イカロールが出来るように。
また、スナイパーから狙われやすいポイントや障害物を乗り越える際にも即イカロールを意識しておくと、不意打ちから身を守ることができます。
マスターするまで難しい技ですが、覚えておいて損はなし!
上手く使えば有利な状況を作り出すことができます。
即イカロールで楽しいスプラトゥーンライフを!
ビバ!任天堂!
ビバ!スプラトゥーン3!
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