通常、幽霊といえば夜中が定番なのですが、どうやら日中に姿を現すこともあるようです。
場所はアメリカ。
アパートの一室に設置された監視カメラが、驚くべき映像を捉えました。
一見するとごくごく普通のアパートの一室なのですが、不気味な存在が姿を現します。
その存在は、透明な姿をした幽霊のように見えます…。
何も無い空間から突然現れ、煙のように姿を消していきます。
ちなみに居住者がなぜ監視カメラを設置したのかは謎。
しかし何か理由がなければ監視カメラなんて室内に設置しません。
ひょっとしたら以前から霊の存在を感じていたのかも…
なお、当編集部に関わりのある自称・霊が見える人物に動画を確認してもらい、感想を求めてみました。
生前にやり残した事や使命・恨みがあると霊ってのは残りやすいよ。
ちなみに一度はみんな霊になって、死後しばらくは同じ行動を取ろうとするの。
で、そこで自分の死を理解して旅立っていくパターンが多いわね。
これは地域関係なく、地球レベルでそうだし、国が異なっても”霊”ってものの概念は共通でしょ?
このパターンだと「ついフラッと」立ち寄った感じを受けるわ!
悪意や怨念みたいなものは感じないし、撮影者や周囲に悪影響はないわよ。
とのことでした。
個人的には幽霊は信じないタイプで、今回のケースも本当に幽霊なのか???ですが、こんな不思議な動画があったよ!って話でした。
※本記事内の画像はHouse Junkee PodcastのYouTubeアカウント動画よりスクリーンショットを掲載しています。