基本的にUFOなどの未確認飛行物体は姿をハッキリさせず、不規則にフラフラと飛んで我々人間を翻弄する…。
そんなイメージがあります。
が、オーストラリアで撮影された”ソレ”はあまりにも姿形がハッキリと。
堂々としたその姿はまさに宇宙戦艦。
某有名な宇宙戦争映画に登場しそうなフォルムで、比較的低い高度(それでも山頂程度ですが)に浮かんでいます。
夜中にフラフラと現れシュッと消える、そんなUFOの常識を塗り替えるような映像に驚きです。
微動だにせず堂々と浮かぶ姿はまさに圧巻。
これが本当に未確認飛行物体なのか、それとも単なる自然現象なのか…。
遠方の山脈が偶然このように写ったとしても、あまりにもカクカクしたメカニカルなフォルム。
映像からもその大きさは確認することができ、まるで山のようなサイズです。
一体、何人の宇宙人が搭乗しているのか…。
ひょっとしたら移動コロニーのように、内部は街になっているのかもしれませんね。
信じるか信じないかはあなた次第ですが、あまりにも巨大な宇宙戦艦タイプのUFO。
大気圏内に滞空し、さらに昼間に姿を見せるという、従来のUFO常識をぶっ壊してくれる映像でした。
※本記事内の画像はUFO SECTION 51のYouTubeアカウント動画よりスクリーンショットを掲載しています。