日産自動車がUnreal Engineで制作したバーチャル店舗「NISSAN HYPE LAB」がスゴい。メタバース空間を自由に探索し、実際に車の購入契約も可能。

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「やっちゃえ、日産」でお馴染みの日産自動車がやってくれました。
期間限定(6月30日まで好評により7月31日まで延長)となりますが、Web上でバーチャル店舗「NISSAN HYPE LAB」が公開されています。

2023年7月31日まで公開が延長された、NISSAN HYPE LAB

なおこのバーチャル店舗、ゲーム制作エンジンとして定番のUnreal Engineで制作されており、その点からも注目が集まっています。

Unreal Engineで再現されたバーチャル店舗。ブラウザベースでこの空間を自由に行き来できるのは驚きだ

バーチャル店舗とはいえ、実際の店舗と同様に自動車の購入契約も可能。
また作り込まれたメタバース空間を自由に移動することもでき、かつアバターやエモートなどの要素も用意されています。

メタバース空間といえばクオリティがイマイチなものが多く、Meta(旧Facebook)が公開したメタバースはまるで旧世代ゲーム機のようなグラフィックでした。

「NISSAN HYPE LAB」はブラウザベースという制約があるため画質や抑えられているものの、十分に高精細な店舗・車両ビジュアルを提供してくれています。

また専用スペースであるパーソナルルームも用意されています。
入室するには招待が必要で、友人や家族などと3D Simulatorなどのコンテンツを楽しむことができます。
車両のカラーやオプションなどについて話すのもいいかもしれませんね。

3D Simulatorで購入検討している車の走行シーンをチェックしたり、好きなアングルから眺めることも可能です。
Unreal Engineを使っているだけあって非常に高画質。
日産自動車の車の魅力を余すことなく伝えてくれます。

また、困ったときや相談したいことがあればバーチャルスタッフが対応。
11:00~20:00までの時間で対応してくれるので、仕事帰りやプライベートな時間にも合わせやすいですね。

もちろん、購入は検討していないが「NISSAN HYPE LAB」がどんなものか体験したい、って方も利用可能です。
利用にはNISSAN IDの登録が必要になりますが、それだけでOK。特に面倒な作業もありません。

まだ実験段階らしいのですが、今後はこういった形の店舗も増えてくるかもしれません。
ディーラーに行かず自宅やプライベート空間でゆっくり車を検討する。
自分のペースでスタッフに質問できたり、他の車と比較したり。
そう考えると、とても便利なサービスですね。

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※本記事内の画像は日産自動車株式会社のYouTubeアカウント動画、及びNISSAN HYPELABよりスクリーンショットを掲載しています。

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